日本福祉大学が創る「しあわせインフラ」とは?

日本福祉大学が創る
「しあわせインフラ」とは?

日本福祉大学は、インフラを創っています。
それは、ふくしの総合大学だから創れる「しあわせインフラ」。
誰もがしあわせを感じられる社会をめざして、人を活かす仕組みのこと。
そんな社会基盤を、国境も人種の違いも超えて
地球ぐるみで整えることができたなら、きっと、SDGsを叶える力になる。
そのことを信じて、私たちはこれからも研究と行動を重ねていきます。
しあわせへの願いという、持続可能な想いを胸に。

What’s SDGs?

SDGsとは

SDGs(Sustainable Development Goal)とは「持続可能な開発目標」。国連が定めた持続可能な開発のための国際目標であり、2030年に向けた具体的な行動指針です。17のグローバル目標と169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

SDGsとは

NIPPUKU
Education

NIPPUKUの教育

教育標語:
万人の福祉のために
真実と慈愛と献身を

日本福祉大学は「ふくしの総合大学」として、人がしあわせに生きられる社会の実現と支援をめざし、65年以上にわたり教育と研究を続けてきました。

SDGsが誓う「誰一人取り残さない」ことは、学園創立者 鈴木修学先生が建学の精神に込めたものと同じ想いであり、日本福祉大学がずっと追究してきた「ふくし」の本質につながっています。言い換えれば、私たちが使命を果たし、ふくしの総合大学として発展することで、誰一人として取り残さない社会を実現できるはずなのです。

人々の「いのち」を大切にして、「くらし」を豊かにして、「いきがい」のある人生を支える。いのち、くらし、いきがいの3つの領域でつながる、しあわせへの想いと寄り添う力によって、SDGsをかなえる方法を探っていきます。

「⼈のしあわせを想い、
寄り添う⼒」で、
⼈を活かすという新しい社会基盤
=しあわせインフラを創る
「⼈のしあわせを想い、寄り添う⼒」で、⼈を活かすという新しい社会基盤=しあわせインフラを創る
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Nihon Fukushi University
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